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Vol.01  「私の趣味」


2007/12/10

 

 
 私の50年来の趣味は、コーラスです。小学校から歌い始め、高校、大学では、男声合唱を主に歌い、卒業してからいくつかの混声合唱団に属しました。メサイア(ヘンデル)、第九(ベートーベン)、モーツアルトやフォーレのレクイエム、マタイ、ヨハネ、ロ短調(バッハ)など、主な合唱曲はほぼ歌いました。学生時代に小澤征爾の指揮で、昨年小林研一郎の指揮で第九を歌ったのが、強烈な印象として残っています。現在は大学の男声OB合唱団「アカデミカ・コール」と、学生時代から主に中世・ルネッサンス時代の歌を40年以上歌い続けている混声合唱団「ナザレ室内合唱団」の2つに落ち着いています。

 クリニック開院のために、コーラスはしばらく休んでいましたが再開し、12月8日(土)青少年総合センターで開かれた東京大学コールアカデミー第54回定期演奏会の現役・OB合同ステージで歌いました。現役は20数名、OBは約60名と、OBが圧倒的に多いステージでした。曲は、草野心平作詞、多田武彦作曲の男声合唱組曲「富士山」で、指揮はOB合唱団の常任指揮者 三澤洋史先生(新国立劇場 合唱指揮者・音楽ヘッドコーチ)で、約80人のOB・現役による壮大な富士山を表現できたのではないかと思っています。

 成育医療センターでの外来は忙しくて、患者さんと病気以外の話をすることはあまりなかったのですが、クリニックでは時間的な余裕ができていろいろ話してみると、患者さんや患者さんのお父さんがコーラスを楽しんでいることが判りました。お母さんがたも、コーラスを楽しんでいるかたはたくさんいらっしゃると思います。機会があれば、コーラスの話を聞かせてください。

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