小槌
院長コラム

Vol.58 「がん患者さんが歌う第九」で歌う


2026/5/25

 4月19日に東京芸術劇場で演奏されたチャリティーコンサート2028「がん患者さんが歌う第九」で、合唱団員として参加しました。藤岡幸夫指揮、日本フィルハーモニー交響楽団、ソプラノ安川みく、メドソプラノ富岡明子、テノール錦織健、バリトン大西宇宙という豪華メンバー。合唱団メンバーは「がん患者さんが歌う第九」合唱団として公募された約200人で、がんの経験者、治療中の方、医療関係者で編成されていました。がん研有明病院の院長の佐野武先生は、大学時代に私が所属していた男声合唱団コールカデミーの後輩。佐野先生の要請もあり、今回も私を含めてコールアカデミーOBが多数参加しました。
 
 昨年11月から毎週練習を重ね、合唱指導者の巧みな指導で、合唱団も充実しました。本番は、紀子さま、佳子さまご臨席のなか、すばらしいソリストと、合唱団の迫力もあって、良い演奏ができたと思います。演奏終了直後「ブラァボ~」の声が鳴り響き、拍手が鳴りやみませんでした。

院長コラム

当院から様々なジャンルのコラムを発信しています。